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XC16-50mmF3.5-5.6 OIS IIの購入

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X-T2にセットしたFUJIFILM XC16-50mmF3.5-5.6 OIS II 故障したままになっていた初代X100だが、バッテリーを入れっぱなしになっていることを思い出し、液漏れなど万一のことを考えこれだけ廃棄することにした。 物置の奥からX100を取り出してきたのだが、蓋を開けてもバッテリー本体が出てこない。 色々と工夫してようやくバッテリーを引き出したところ、やや膨張していることが判明した。 故障していると思い込んでいたX100の故障原因が、そのときからすでにバッテリー内部に不具合があったのかもしれない。 とはいえ装着できるバッテリーが手元になくどうしたものか悩んだ末、思い切ってバッテリーを購入することにしてみた。 ROWAの互換バッテリーを購入 純正品が4千円とあまりにも高価なため、700円と格安のROWAの互換バッテリーを購入してX100が起動するか試してみたところ、X100が普通に起動することが判明した。 思い入れのある機種だったので、復活できたことはとても嬉しい。 ということがあってX100を手元に残すことにして、X100Fは売却してしまった。 売却したお金で、携帯電話の機種変更と中古で2万円前後と値頃感のあるXC16-50mmF3.5-5.6 OIS IIを購入してみた。 最小限の包装で届いた リアキャップが安っぽすぎて笑える 全体的にプラスチッキーだが、小さくてとても軽い XC16-50mmF3.5-5.6 OIS IIの質感はXF35mmF2 R WRと比べると雲泥の差があり決して高くないが、ブラックだと多少の誤魔化せそうだし、軽量で使い勝手も良さそうだ。 実際の撮影でどのような感じなのかとても楽しみである。

登山用カメラの検討その2

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登山中の撮影で最も困ることは、樹林地帯でのホワイトバランス設定である。 発色の良さが気に入っているフジのカメラでも、オートホワイトバランスで撮影すると、不気味な雰囲気になってしまい(青っぽくなることが多い)、実際の雰囲気がまったく出ていない仕上げになってしまう。 ホワイトバランス について、X100の設定は自分なりの試行錯誤の結果、太陽光で固定することを基本とするのが最も良さそうだと感じている。 他にも、明暗差の激しい状況も多く白飛びになりやすいことからどれだけ粘れるのかや露出設定のしやすさ、木々の開けたところから景色を撮影するときに空が美しく撮ることができるのか、なども重要なポイントだと考えている。 ほかには、森の中は日中でも暗い時もあることから、レンズは明るい方が望ましい。 X100は気に入っているものの風景は得意ではなく(単焦点なので当たり前ですが)、強みは人物撮影にあると思う。 ということを踏まえ、安定したホワイトバランスや解像感の高さ、操作性やレンズの明るさ、高感度のノイズの少なさなど、トータルで考えて選択するしかなさそうである。

X-E1 売却

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X-E1は気に入っていたのだが結局売却することにした。最後に撮影したのは夏の散歩の時だった。 画質は非常に気に入っていたものの、散歩で持ち出すには大きすぎると感じるようになってきた。また、X-E1を購入後に売却する予定だったX100も、E1と比較するとコンパクトなところが便利で、そのまま使用を続けてしまい、画質も遜色のないことから逆にE1の使用頻度が低下していった。 最も決定的な要因は、登山に持ち出すには大きすぎることであった。 E1のサイズは登山リュックのポケットには当然入らないし、リュック本体の中に入れていると撮影のたびにリュックを降ろして、中身を取り出すということが非常に面倒で、結果的に持っていくこと自体が減少していくことになった。 夏の旅行にX100だけを持っていっても、それなりに何とかなった。 旅行中に寝転がっている猫を撮影してみたが、X100のシンプルな操作性はAFの遅さを十分カバーでき、まだまだ現役で使用できると感じている。 そのような心変わりを経て、X-E1は売却しようと決心したのであった。

X100 レンズユニットの故障

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X100を中古で購入して半年ほど経過してから、なんとなく露出オーバーになりやすいなと感じていて、ある日に気がつくとシャッター速度が絞りと関係なく常に一定になっていることに気がついた。 あれ、と思って絞りや感度をいじってみたけれど、シャッター速度が変化しないために、絞ればアンダーになって、感度を上げれば露出オーバーになってしまっていた。 ネットで調べると、X100にはよくみられる故障ということだったので、大阪の本町にある富士フィルムの大阪サービスステーションに持ち込んでみてもらうことにした。 調べてもらった結果はレンズユニットの故障とのことだった。修理はレンズユニットごと交換するほかはないとのことで、費用は保証期間を過ぎているため12000円程度かかるとのことだった。こちらとしても中古で購入しており、また購入後半年が経過しているとから、有料修理になるのは仕方がないと諦めつつ、一瞬買い替えも頭をよぎったが、X100の写りには満足していたためそのまま修理をしてもらうことにした。 約1週間で修理も終わり、本体もとても綺麗にしてもらった状態で返却してもらった。 ユニット交換後はすこぶる快調で、なんとなくピントもシャープになった気がするけど、こればかりはプラシーボというやつですね。

X100 空の色

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X100の色表現は満足しているが、空の色がすっきりとした深い色になりにくく、水色になりやすい傾向があるように思う。いろいろとレビューやブログなどをみていると、フィルムシミュレーションでASTIAを使用すると空の色に深みが出るとのことだった。 いくつかASTIAで撮影しみたが、結果としてはすっきりとした色になって、青空も綺麗に表現されると思った。一方で、深い色かと聞かれれば微妙という返事になると思う。もしかしたら露出がオーバー気味なのでそのあたりとも関係しているような気もするし、あとはマメに設定をいじりながら試行錯誤するしかないと思ってます。

X100のハイブリッドビューファインダー

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X100のファインダーは光学式と電子式とを切り替えられるようになっているが、撮影した画像の再生モードでも電子式ビュファインダーで確認できるのが意外と便利だ。ピントの確認もある程度できるし、明るい外だとみづらい液晶よりは確認しやすいと思う。

X100の色表現について

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X100を使用するようになって、一番気に入っているのが発色の良い画質である。 特に人の肌色と草木の緑色に関しては、GRやRX100などとは全く違っていて、すばらしい発色だと感じる事が多い。 富士フイルムはもともと銀塩のフィルムでのノウハウがあるので色再現が良いといわれるが、 Webサイトでの紹介 をみると「忠実な色再現をベースに、「記憶色」の青・緑・肌色も心地よく感じられるようチューニングをしています」とのことである。 前機種のRX100は全般的に色が薄い(といって濃く設定するとバランスが崩れる)ことと、黒つぶれになりやすい画像がどうしても好きになれなかったが、色に関しては個人的な好みとちょうど合致していてとてもいい感じである。

X100のマクロモードについて

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X100でいろいろと撮影に出てみて、購入直後に感じた第一印象から変わったものとしては、マクロモードの使い勝手の悪さである。 X100のAF速度は今までの使用していたコンパクト機種と比べて、ストレスに感じるレベルではない(ただしLumixなどの3/4機種と比べると遅いと感じるだろうが)。 しかしながら、マクロモードに関しては使い勝手が良くない事もあり不満に感じている。 マクロモードにするために必要な操作として、 1.マクロモードボタンを押すとマクロモードのメニューが出てくる 2.通常はマクロモードoffとなっているため、十字ボタンでonを選択する 3.決定する という3つのステップが必要で、これが地味に面倒くさい。 マクロモードのボタンを押せば自動的にonになればいいのに、律儀に選択してから決定することに違和感を感じるのだと思う。 とはいうものの、マクロモードで最短10cmまで寄れるのはすごく便利で、操作の面倒くささやマクロモード時のAF速度の遅さも我慢しつつ撮影すると、思いがけず美しい描写になっていることもあるのが面白いところです。

X100での室内撮影

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知人の結婚2次会に呼ばれたので、X100でいろいろと撮影してみた。 上限ISOを3200としていると、夜の店内でもブレない程度のシャッター速度を稼げて、ほぼほぼ撮影可能な状況だった。 ISO3200でもそれほどノイズは出てこないが解像感の低下は顕著なため、ある程度の割り切りは必要だと思う。シャッター速度優先モードで1/60くらいにしていると、絞り開放だとISO1600くらいになることが多くて、結果的には満足できる画質を得る事が出来た。 このような考えで設定をいろいろと変更してみたけど簡単に設定できた。また、シャッター速度優先モードは本体上部のダイヤルを回転させるだけで設定可能なため、操作性は批判されるほど悪くはないと改めて思った。

X100を使用していて感じたこと

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X100を実際に使用してみて感じるのは、撮影が楽しいということである。 GRシリーズでも同じ楽しさは感じたが、何となくカメラを愛でる気持ちが作り手にあるのかどうかが、この楽しさを感じさせる要素につながっているのかなという気がする。 極めて抽象度の高い感覚だけど、メーカーがマーケティングを駆使して市場を狙ったのではなく、まずはこんなものが作りたいというプロダクトアウトな発想に市場が結果的についてきた気がする。 そういう意味では、究極のマーケットイン的発想のカメラであるRX100は商売としては大成功だったけど、使用していて「コンパクトなのにすごい性能だな」と感じる事はあっても、「撮影が楽しい」とはほとんど感じなかった。 とまあ、中古で安く購入した立場で偉そうなことはいえないけれど、そう思います。

桜の季節 X100とGRD4の比較

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X100 35mm, ISO 400, F4, SS 1/125 X100で近所の桜並木を撮影してみた。天気のいい日だと背面液晶の視認性が著しく低下するので、ファインダー越しの撮影ができるメリットが活きてくるが、GRD4だと背面液晶そのものが非常にみやすいのでファインダーがなくても撮影できる場面が多かった。 GRD4  28mm, ISO 125, F5, SS 1/500 撮影時期は2年前だが、同じ場所でのGRD4の写真と比べてみると、X100の方が色が濃くまたダイナミックレンジも広い。もちろん、条件がまったく異なるなかでの比較なので、あくまでも個人的な感想レベルだけど。

X100のファーストインプレッション その4

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X100の弱点として他のレビューであげられていることとして、 1.AFの遅さと暗い場所で合焦しない 2.起動時間や終了時の動作の遅さ 3.操作性(メニューツリーなど) 4.露出ダイヤルが緩い などである。 自分自身で使用してみて感じたのは以下の通り 1.AFはファームウェア2.01ではそれほど遅く感じない。暗いところでコントラストAFが合焦をあきらめるのはそれなりに多い 2.動作のきびきびさは特に気にならない。RX100よりは速い気がする。 3.操作性は良くないが、我慢できるレベル 4.露出ダイヤルは無効にしたいくらい気がつけば0以外になっていることがきわめて多い  要は、今までに使用していた機種やメインで使用している機種と比較するため、個人にとってはそこが比較対象の基準となっているということだと思う。個人的にはAFはRX100よりも速いし精度も高いので満足できているが、1眼レフやPanasonicなどのミラーレスと比べると不満に感じると思う。 個人的に一番気に入らないのは露出ダイヤルである。それなりにクリック感があるのだが、なぜかずれている事が極めて多い。操作していると無意識のあいだに露出ダイヤルに触れてしまっているようで、注意して取り扱うよう意識していても気がつくとずれている。なんでだろう?

X100のファーストインプレッション その3

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X100で空を撮ってみると、水色に転ぶ傾向があるように思う。とはいってもまだちゃんと撮っていないので、あくまでも数カットだけでの判断だがもしこの傾向が続くようなら、ここだけは自分の好みではない。 どこかのブログで、空を撮影するときにはフィルムシュミレーションモードでASTIAを使用するとすっきりとした深い色合いになるということが書いてあったので、今度検証してみたい。 日中の屋外で撮影するときに非常に役立ったのがNDフィルターで、本体背面右下のRAWボタンをNDフィルターのショートカットに 設定していると、ワンタッチで切り替えできるのがとても便利だった。X20にはNDフィルターがないとのことだったが、開放F値が2.0という明るいレンズだとNDフィルターがあった方がいいのは当然で、ここはX100の良い点だと思う。

X100のファーストインプレッション その2

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X100の画質について、RX100とは比べものにならないというのが感想である。正直ここまで差があるとは想定していなかったので驚いている。特に階調表現はX100が全体的に余裕が感じられ、コンパクトデジカメではセンサーサイズの違いで太刀打ちできないという感じだ。 画素ピッチをみるとRX100が2.4μmなのに対しX100は5.49μmなので、画素数よりも画素ピッチの違いが画質に影響を及ぼしているのではないかと推察している。もちろん、画像処理やレンズなど他の要素もあるんだろうけど、この差が決定的な気がする。 FUJIFILMの機種を購入した一番の目的が、子供の写真をきれいに残したいという思いからだったが、いろいろと撮影してみると肌色を始めとした色彩の表現はすばらしいと感じられた。草木の緑色なんかもちょっとわざとらしいくらいみずみずしくって、ちょうど今の時期だとピッタリです。

X100のファーストインプレッション その1

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X100本体について、改めて感じたのはファインダーがあることのメリットである。ハイブリッドビューファインダーということでOVEとEVFを使い分ける事ができるのだが、これがなかなか懐かしくもいい感じで、実用性も意外と高い。 RX100と比べると、センサーサイズの違いや開放F値の違いもあって被写界深度の浅さが全然違うが、EVFだとピントもそれなりに確認できるのでファインダーを使用した撮影もありかもしれない。 FUJINON 23mmF2のレンズは、発売当時から評価が2分していて絞り解放時の「緩さ」が特徴的だが、個人的には全く気にならない。むしろ緩い感じを出す事ができるというのもメリットの一つととらえるべき気もする。このあたりはカメラに求めるスタイルによって大きく異なるので、人それぞれに捉え方が違って当然だと思う。

RX100からカメラ買い替え

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RX100から買い替えを検討し、まずは自分なりの優先順位を考えてみると、 1.子供のきれいな写真を撮りたい 2.購入予算は最小限とする 3.RX100の画質を下回る機種は避けたい の3つが重視するポイントとなる。 まず画質の点で、MX-1やLF1は1/1.7インチの撮像素子を使用している事から、画質比較では見劣るため検討対象からはずすこととした。 残りの3機種のうち、センサーサイズで比較するとGRとAがAPS-Cで、X20は2/3インチと『格』が違うといっても過言ではない。しかしながら、レンズ性能はどれも評価が高く、結果的には十分な高画質であると判断した。 次に、今回の買い替えで最重視したポートレートにおける肌色や階調をみてみると、X20が最も自分の好みに近く、GRやAは設定次第かもしれないが今ひとつな気がした。GXRのA12で設定を何度調整しても肌色がきれいに出ずに困った記憶もあって、リコーの画は同様の傾向がまだあるような気がする。 となると最後に大きな意味をもってくるのが予算であり、3機種で比較するとX20が最もリーズナブルである。RX100を下取りにだせることを考えると、最小限の追い金で済むのも大きい。 以上のポイントをふまえると、X20が自分のニーズに一番フィットすることから今回の買い替えはこの機種にしようと思い、東京出張の際に新宿のカメラ屋に行ってみた。 で、X20の実物をみると「意外と大きい、というかデカ!」 今までこだわっていたポケットに入るかどうかでいくと明らかに入らない。 コンパクトじゃない機種にはいままで抵抗もあって、ショップで正直悩んだが、今回は子供のきれいな写真を残したいということを優先しようと判断し、大きさに関しては妥協する事とした。首からストラップでぶら下げるスタイルになったとしても、X20のデザインだとアリかなと。 最終決定しようとしたときに、中古のX100が4万円ちょっとで販売されていることに気がついた。X100といえば震災前に発表されたときにやたらと盛り上がっていたり、震災直後は生産がストップしてなかなか出回らなかったこと、その後も値崩れがほとんどなく超高値安定だったことなど急に思い出した。画質も当時のレビュー等で絶賛状態だったということもあって、衝動的にX100を購入してしまった。 検...