LX100 ファーストインプレッション 登山にて その2
LX100で登山中に何枚も写真をとっていて一番感じたことは、「青空がキレイに表現されない」ということである。
設定をいろいろといじってみても、空の色が妙に水色っぽくなるか、マゼンタが強くなるかで、期待値が高かったことと空の色表現にはこだわりたかったことに対し落胆する結果となった。
また、全体的に色合いが薄いというかポップというか、以前保有していたパナソニックのコンデジで感じたことと同じ画像作りに感じてしまい、お気に入りの一枚が少ない結果となった。
良かった点は解像感の高さと、本体の軽さである。
どのような機種にも良し悪しがあり、自分にとっての優先順位とのバランス次第と思うが、LX100はちょっと自分の好みには合わない感じだ。
設定をいろいろといじってみても、空の色が妙に水色っぽくなるか、マゼンタが強くなるかで、期待値が高かったことと空の色表現にはこだわりたかったことに対し落胆する結果となった。
また、全体的に色合いが薄いというかポップというか、以前保有していたパナソニックのコンデジで感じたことと同じ画像作りに感じてしまい、お気に入りの一枚が少ない結果となった。
良かった点は解像感の高さと、本体の軽さである。
どのような機種にも良し悪しがあり、自分にとっての優先順位とのバランス次第と思うが、LX100はちょっと自分の好みには合わない感じだ。